【巨乳OLRemi】彼女の職場もテレワークにより出勤人数が減っているというので、私は彼女にNP出勤を命じた。しかもいつもより短めのスカートでという条件も付け加えた。拒否する彼女に私の執拗な説得が続く。
「絶対に無理■!変な人だと思われる」
『だろうな…(笑)』
「酷■い!」
『でも俺は興奮する。俺を興奮させたいだろ?』
「そうだけど…でも…」
『だったらやるしかないだろ。興奮させたいなら』
「…」
結局いつも最後は彼女が折れる。私は酷い男だ。
仕事を終えた彼女が待ち合わせ場所に現れた。しきりにスカートの裾を気にしている。確かにこのスカートは仕事向きではない。無理なことを命令したと反省をした。
「本当に1日恥ずかしかったんだから!」
『だろうな…(笑)』
「もう!!!」
私達は裏通りを抜け、小さな公園に辿り着いた。彼女をベンチに座らせた。確認するためだ。
『見せてごらん』
彼女は周囲を見回しながら少しずつ両足を拡げていく。私の視線は一点に集中する。彼女は私が頷くまで、開き続けた。
『凄いじゃないか!本当に履いてこなかったんだな』
「そうよ。エラいでしょ」
『偉いぞ。今夜もホテルを取ってあるからすぐに行こう。』
そう言うと、彼女の手をとりホテルに向かった。寄り添うように歩くと、彼女の胸が私の腕に押し付けられ気持ちが良かった。すれ違ったサラリーマンが振り返って見ていたのは彼女の短いスカートだろう。
#巨乳